【第5回】Web版『エレキギターの教科書』~SALTY's塩澤(ピスタチオ小澤)の恵比寿リキッドルームまでの道~


12月18日(火)に恵比寿リキッドルームにてワンマンライブ「大さじ1000SALT」を開催する、よしもと発の塩顔男子エアバンド・SALTY's(ソルティーズ)。「チケット1,000枚売れなければ解散!」というノルマを達成すべく、ギター担当の塩澤(ピスタチオ小澤)はワンマンライブで本当のギター演奏を披露することを決意し、デビュー曲「ソルティードッグ」のギター演奏に挑戦中!
エアバンドのギタリストは本当にギターが弾けるようになるのか!?

ギターレッスンもついに最終回!ですが、最後にして新たな不安要素が。果たして間に合うのでしょうか…!?

今回もギター初心者の入門書『エレキギターの教科書』(ヤマハミュージックメディア)を使ってレッスンしていきます。

第5回レッスンダイジェスト動画


塩澤さんを襲う、極度の緊張と当たりの強い後輩


ついにギターレッスンも今回でラスト! 恵比寿リキッドルームワンマンも目前です。
これまでの4回で楽曲全体の弾き方を確認したので、今回は総まとめ。
一曲通して演奏できていますか?

塩澤「2番がまったく意味がわからなくなっています。繰り返すところがワチャワチャしちゃう」
では、まずはその部分を復習しましょう。
実は、今回の練習はいつもの場所とは違って、音楽スタジオで行っています。
本番が近づいていることに加え、いつもと異なる場所でのレッスンのため、塩澤さんも緊張した面持ち。いきなりテンパり出して「ごめんなさい」を連発しながら演奏。一体、誰に謝っているのでしょうか。

そんな焦る塩澤さんの様子を見つめている人が。いつも練習に付き合ってくれている塩チョ(西村ヒロチョ)とは違う人のようですが…。
そう、この人はSALTY'sのエアベーシスト、塩野(ダイヤモンド小野)さんです。
塩澤さんを応援するために駆けつけてくれました。

塩澤「最終日ということで、いつになく緊張感がありますね」
塩野「え、最終日なの!? (塩澤さんがこんな様子じゃ)間に合わないじゃん。今から言っておいたほうがいいよ、すみませんでしたって」
塩澤「すみませんでした」

いやいや、まだ諦めないでください!

塩澤さんを励まして的確なアドバイスをくれる塩チョとは対照的に、塩野さんは塩澤さんに対して厳しめ。もはや応援ではなく茶々を入れているだけですね。
不安そうな塩澤さんに、塩野さんがさらに追い打ちをかけます。ついに塩澤さんも「って言うか、何で塩野がいるの!?」と怒り出しました。
塩野「しゃべってる暇があったら、練習やってくださいよ! 最後でしょ!?」

ここでまさかの正論攻撃。塩澤さん、何も言えません。
気を取り直して練習を続けましょう。

その他、アウトロも苦手という塩澤さん。流れが1番と似ていて混乱してしまうそうです。何度も間違えて、泣き出してしまいました。
塩野「ちょっ、気持ち悪いっす(真顔)」

本番に対する不安に加え、後輩・塩野さんの煽りもあり、最終回にして雲行きの怪しいスタートとなりました。


塩澤さんを襲う、極度の緊張と当たりの強い後輩(1)

アンプセッティング中、先生に「いいギターですね」言われドヤ顔。

 

塩澤さんを襲う、極度の緊張と当たりの強い後輩(2)

後輩の塩野(ダイヤモンド小野)さんに言われ放題。

 

苦手な5・6弦のミュートを復習


ここで、過去のレッスンでもたびたび登場している塩澤さんの苦手テクニック“5・6弦のミュート”についておさらい。
塩澤「塩チョにもすごく怒られてます…後輩なのに」

先生にアドバイスをもらいながら練習しますが、開放弦もミュートしてしまったり、なかなかキレイに音を鳴らすことができません。

塩澤「ここにきて、今までのツケが回ってきた感じがしますね」
塩野「苦手なことから逃げるの、悪い癖だよ。本番まであと10日くらいですよ? 大丈夫ですか?」


ミュートに関しては、何度も確認しているポイント。あとは練習あるのみです! 塩澤さん、頑張って!


苦手な5・6弦のミュートを復習
逃げ続けたミュートの壁にぶつかって、苦い顔をする塩澤さん。

 

左手を使ったブラッシング


ストロークに関してはこれまで教わったことをきちんと実践している塩澤さんですが、さらにもう一歩、原曲に近づけることに。
それは“ブラッシング”というテクニックを入れたリズムパターンの練習です。
今まで練習していたリズムにブラッシングを取り入れることでレベルアップします。
以前、後輩の田中シングル(8.6秒バズーカー)氏にあっさり「ソルティードッグ」をクリアされてしまったので、塩澤さんも負けていられないと意気込んでいます。

 

ブラッシング(『エレキギターの教科書』p50より)

<左手のブラッシング>
弦をミュートした状態でピッキングあるいはストロークするとアタック音だけが出て「チャカッ!」という音になります。これがブラシを手でこすった音に似ているのでブラッシングと言い、楽譜上は符頭を“X”で表します。音程感がないので休符と誤解しがちですが、ブラッシングはスピード感やグルーヴ感を出すには欠かせません。休符を弾くというイメージで弾いてみましょう。
左手でミュートしたときのブラッシングは、通常コードカッティングのときに行うので、コードフォームを保ったまま指先の力を一瞬弱めてミュートすることになります。

 

横から見たところ

横から見たところ。すべての弦に触れている。

 

ブラッシング

左手のミュートを上から見たところ。

 

まずは、口でリズムを言えるようにしてからギター練習にチャレンジ。口ではバッチリ言えていましたが、ギターとなると難しいようです。

塩澤「ダメだぁ~~~!」
塩野「最悪、本番口で言いましょ!」


ここに来て緊急時の逃げ道を見つけてしまいましたが、使わずに終わることを願うばかりです。


変顔でごまかそうとする塩澤さん。

変顔でごまかそうとする塩澤さん。


立って弾く姿はとてもサマになっています。

立って弾く姿はとてもサマになっています。



先生からのご褒美


その後も「ふぇ~」「わぁ~」などの奇声を発したり、地団太を踏みながら練習。何だかレッスン初期の状態に逆戻りしちゃったみたいですですね。
「田中シングルめぇ!」と完全な逆恨みまで入っています。

塩澤「いやぁ、コレができたらすごいですね」
他人事みたいですが、塩澤さん、ご自分でやるんですよ!?
塩澤「最終日に急に難しくなった…。4回目まで見えていた恵比寿リキッドルームが、見えなくなりました」
そして「あと3回練習させてください!」と弱音を吐く始末。

不安が残りますが、最後までレッスンをやり切ったのはお見事です。先生が敢闘賞としてギターストラップをプレゼントしてくれました。
このストラップ、かの伝説のギタリスト“ジミ・ヘンドリックス”モデルのストラップなのです。

塩澤さんはジミヘンをまったくご存知ないようですが、先生からのプレゼントにとても喜んでいました。
塩澤「ジミヘンさんと同じやつ!」

とりあえず、全5回のレッスンおつかれさまでした。塩澤さんなら、本番できっとやり遂げてくれると信じています。
本番、期待してますよ!


先生からもらったギターストラップを嬉しそうに掲げています。
先生からもらったギターストラップを嬉しそうに掲げています。


前回のレッスンの最後に、塩澤さん、先生、塩チョ(西村ヒロチョ)で記念撮影!

前回のレッスンの最後に、塩澤さん、先生、塩チョ(西村ヒロチョ)で記念撮影!


左から、白目になり切れてない塩野さん、白目がうますぎる先生、白目じゃない塩澤さん。

左から、白目になり切れてない塩野さん、白目がうますぎる先生、白目じゃない塩澤さん。


第5回レッスンフル動画はこちら!


Text&Photo:神保 未来


<スペシャルプレゼント>

全5回のレッスン無事修了を記念して塩澤さんのサイン入り「エレキギターの教科書」を抽選で3名様にプレゼントします!
それぞれにギター愛あふれるオリジナルコメント入り!
下記応募方法をご確認の上、奮ってご応募ください!


スペシャルプレゼント


■応募方法
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■応募期間
2018年12月17日(月)19時00分 ~ 2018年12月25日(火)11時59分

■当選発表
当選者の方には、Twitterにてmysoundアカウント(@mysound_news)よりダイレクトメッセージで当選通知を致しますので、指定の応募フォームより送付先情報(住所、氏名、電話番号等)をご入力ください。

■その他注意事項
・応募はおひとりさま1回限りとさせていただきます。
・応募する賞品はお選びいただけません。
・当選発表までにmysoundのTwitterアカウントのフォローや対象ツイートのリツイートを解除された場合は当選対象となりません。
・当キャンペーンへの参加は、日本国内にお住まいの方で、かつ賞品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます。
・当選連絡は2018年12月26日(水)迄を予定しております。

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■講師プロフィール
阿部比呂史
『ギターマガジン』や多数の著書の執筆で知られる宮脇俊郎氏に師事。
宮地楽器で10年以上講師を勤めている他、都内でのセッションワーク、ギター雑誌、ムックやバンドスコアの執筆なども行っている。
ヤマハミュージックメディアの入門書「エレキギターの教科書」を執筆。

■「ソルティードッグ」楽譜も配信中!
今回のレッスンに使用している「ソルティードッグ」ギター譜を『ぷりんと楽譜』で配信中!
https://www.print-gakufu.com/scene/detail/2043/?ref=ms

■エレキギターの教科書
全ページオールカラーでDVD&CD付、スマホ対応動画は演奏者目線アングル! かゆいところに手が届く、いたれりつくせりの教則本が登場。これがヤマハ入門教則のスタンダードだ!!
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(ヤマハミュージックメディア/¥1,700+税)
http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTL01095109
 

 

■SALTY’s
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<プロフィール>
世界初の塩顔男子4人グループ「SALTY's」(ソルティーズ)
Vo.塩村(テゴネハンバーグ・松村)、G.塩澤(ピスタチオ・小澤)、Sax./Fl./DJ 塩チョ(西村ヒロチョ)、B.塩野(ダイヤモンド・小野)
巷ではあっさりした薄顔イケメンを"塩顔"と称してブームが起きている中、彼らの人気も上昇中!芸人ならではのコーナー(塩喜劇)を交えたライブスタイルと、芸人らしからぬクオリティの高い楽曲でVo.塩村が手がける塩顔をテーマにした歌詞が彼らの持ち味となり、渋谷ヨシモトホールにて定期開催しているライブは、全て満席で立ち見が続出!!音楽イベントにも進出し始めている注目のバンド。
G.塩澤、B.塩野エアー演奏でライブを盛り上げ、Sax./Fl./DJ 塩チョは日本大学芸術学部音楽学科卒でサックスを専攻していた本格派。
Vo.塩村の甘く切ない声が見事にはまった楽曲で虜になること間違いなし!
昨年末には、2018年の年末にキャパ1000人のワンマンライブを成功!実現できなければ解散!とLIVEのMCで発表。
大きな目標を掲げ、背水の陣で挑む1年になる。

<ライブ情報>
【タイトル】SALTY's SP LIVE 「大さじ1000SALT」
1000枚売れなかったら解散!!
【会場】恵比寿LIQUIDROOM
【公演日】2018年12月18日(火)
【時間】18:30開場・19:30開演
【チケット】前売 3,000円 当日 3,500円 (ドリンクチャージ別)
チケットよしもとにて発売中(2018年12月17日(月)23:59まで)
http://yoshimoto.funity.jp/kglist/?kw=106796

<NEW RELEASE>
Never 塩ding Story/SALTY's

<今回の課題曲>
ソルティードッグ/SALTY's