YamahaギターLABO VOL.18 馬場俊英 with LL36 ARE【Go!Go! GUITAR プレイバック】


第一線で活躍するプロミュージシャンに、愛用するヤマハギターの魅力について語ってもらうコラム連載「YamahaギターLABO」。今回は、味わい深い歌声とアコースティックの音色で、デビューから20年以上にわたり精力的に活動する稀代のシンガーソングライター、馬場俊英が登場。

低音域から高音域まで全体のバランスが良くストロークにもフィンガープレイにも向いている

 

僕は歌を歌いながら演奏するので、小さく大きく、強く弱く、歌の表現に合わせて声に寄り添ってくれるところが、自分にとってのアコースティックギターの魅力。LL36 AREは2年くらい使っているのですが、低音域から高音域まで全体のバランスが良く、ストロークにもフィンガープレイにも向いていて、1本で何でもできると感じました。抱えたときのボディの感覚もとても合うんです。特に弾き語りのライブのときなどは、ピックアップやプリアンプ部でシーンに合わせたサウンドメイクが細かく行え、その時々で必要なバランスを手元で作ることができます。バンド演奏時も同様に、他の楽器と馴染みやすい音像をコントロールしやすいです。ヤマハギターは、どのフレットでも音程がしっかりしていて、演奏や音楽に集中できるところも魅力のひとつだと感じています。

Baba's Yamaha Acoustic Guitar

 

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▲ヤマハが独自に研究・開発した木材改質技術「A.R.E.」を採用。温度、湿度、気圧を高精度に制御することで音の伝達と振動効率を上げ、伸びのある中低音と立ち上がりに優れた高音成分を獲得。

 


 

【PROFILE】
ばばとしひで/67年、埼玉県出身。96年、シングル「星を待ってる」でデビュー。
http://www.babatoshihide.com

 

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【RELEASE】
LATEST ALBUM
ステップ・バイ・ステップ
¥2,778+税
ドリーミュージック
発売中

 

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(Go!Go! GUITAR 2017年12月号に掲載した内容を再編集したものです)

 


 

Edit:溝口元海