西村ヒロチョ&ピスタチオ小澤 アコギ弾き語りチャレンジVOL.FINAL 成功なるか!? 小澤、人生初の弾き語りライブ

日頃からお世話になっている(?)という先輩芸人・ピスタチオ小澤の結婚祝いに、アコースティックギターをプレゼントした楽器演奏大好き芸人の西村ヒロチョ。“ホームパーティに後輩芸人を招いて、あいみょん「マリーゴールド」を聴かせたい”というはた迷惑な野望から、なんだかんだあって2月17日(水)渋谷ヨシモト∞ドームにて開催されたトークライブ『カベザワヒロチョの放課後音楽室』で、「マリーゴールド」の弾き語りを披露することになったピスタチオ小澤。チャンレンジ企画最終回では、その模様をお届けします!
連載第2回目の最終トレーニング(https://mag.mysound.jp/post/687)では、たどたどしいながらも「マリーゴールド」を1コーラス弾き切ることに成功したピスタチオ小澤。だがしかし、歌はまるでお経のように音程がなく、スタッフを含めその場にいた全員を戦慄させたレベルだったが、それから1カ月弱。コツコツと練習を積み重ねてきた小澤は、果たしてステージで「マリーゴールド」を無事に弾き語ることができるのだろうか!?
『カベザワヒロチョの放課後音楽室』はTwitterでお客さんから課題曲を募り(ハッシュタグ#カベザワヒロチョをつけて投稿)、西村ヒロチョ、ピスタチオ小澤、ニュー岡部(かたつむり)の3人がトークをしながら各々が演奏を披露するという企画。配信と生ライブを交互で行い、今回が生ライブの記念すべき第1回目となる。前回の配信時に、今回演奏する曲を決定した3人。西村ヒロチョはback number「高嶺の花子さん」大塚愛「さくらんぼ」国生さゆり「バレンタイン・キッス」メドレー、ピスタチオ小澤はあいみょん「マリーゴールド」、ニュー岡部は「名探偵コナン」メインテーマを披露することになっている。
ゆるーいトークで幕を開けると、今回のmysoundマガジンでの「マリーゴールド」弾き語り企画の趣旨を観客に説明する小澤。一切話を聞いていなかった岡部は嫉妬をぶちまける。
岡部「え!? だからか! リハの段階で大人が多いなと思ったんだよね」
ヒロチョ「そっか、知らなかったんだ」
岡部「知らないよ! それは言わないと! プチドッキリってこと?」
ヒロチョ「今日は大人がたくさん来ます!なんてドッキリあります(笑)?」
小澤「でも岡部さんも初めて披露する楽器じゃないですか」
ヒロチョ「あ、でもヤマハ製品ではないのでアウトです」
岡部「だって知らないもん! 知っていたらヤマハのキーホルダーとかつけてきたよ!」
『R-1グランプリ2021』準決勝の仕込みに追われる中、今回は3つの楽器で5曲演奏と、どう考えてもカロリーオーバーな準備をすることになったヒロチョ。2人に対して不満があるようだ。
ヒロチョ「配信を見たことがある人はわかると思うのですか、2人は僕が何でもできるからと思って“次はこの楽器をやれよ”ってポンポン言うんです。今回は僕、3種類の楽器で5曲も弾くんですよ!? もっといたわって! 好きですけど大変なんですよ!」
小澤「でも、ヒロチョにはそれくらいやってほしいのよ。ちゃんとできるから。っていう声もお客さんからは多数あると思う。僕はヤマハさんが来てますからね。大人が動いてますから」
ヒロチョ「何ですかその“俺のために動いてます”的な」
小澤「いやいやいや、そう捉える性格の悪さよ」
岡部「出た。たまにあるヒロチョと小澤の揉め」
演奏する順番をじゃんけんで決めることにした3人。ヤマハの人が観ているということで臆したのか、一番演奏力のあるヒロチョを最後にしてほしいと駄々をこね始める岡部。
岡部「お願い!マジでジュースおごるから!好きなの買っていい!」
ヒロチョ「ジュースは普通におごって(笑)」
岡部「マジで頼むって!俺を見たいわけじゃないけどヤマハさんが見てるから!」
ヒロチョ「でもヤマハさんが見に来ていることはある意味でチャンスですから」
小澤「僕に来たお仕事ですけど、カベさんに行く可能性もありますから」
ヒロチョ「いや、その可能性はない」
小澤「平等にじゃんけんしましょうよ。でジュースはおごってください」
岡部「マジで損したわ。ジャンケン弱いんだよな俺」
▲一発目で負けて崩れ落ちる岡部。
小澤「この人面白いな〜」
ヒロチョ「ちゃんとお笑いやってるなぁ」
岡部「会場で舌打ちしたわ」
結局、小澤、岡部、ヒロチョの順番で披露することに決定。ヒロチョは小澤の演奏サポートも行うため、2人でチューニングなどの準備を行うのだが、緊張を隠せない小澤。
岡部「え、2人で演奏するのも知らないんだけど。何で俺が知らないこと多いの? …2人とも全然しゃべらないんだけどヤバ! でも緊張を楽しみなよ」
ヒロチョ「僕はサポートで、メインは小澤さんなので」
岡部「でも違うんだよ。人生ではみんなが主役だから。俺も緊張してきた。やっぱり上手くいってほしい。だって友達だから。本当にR-1グランプリとか応援してたし」
ヒロチョ「岡部さんは“頑張れよ”って言ってくれたじゃないですか。(小澤は)何も言ってくれない」
小澤「おめでとうとは思ってるよ」
岡部「この白目野郎が!」
準備が終わり、ヒロチョのカウントであいみょん「マリーゴールド」を弾き始める2人。猛練習した成果か、小澤のストロークはスムーズで弦もしっかり鳴っている。そこにヒロチョがメロディアスなリードフレーズを乗せる。イントロが終わり歌に入ろうとした瞬間、ハプニングが! 何と小澤がピックを落とし、ペチっというピックが落ちる音が会場に響き渡る。
小澤「ちょっと待って!マジで!これは聞いてない!ごめんなさい!」
小澤が静止する声を無視してAメロを気持ち良く歌い始めるヒロチョ。
ヒロチョ「これちゃんと(記事に)書いておいてくださいね」
岡部「どうしたの?」
小澤「ピックが落ちた!マジで怖かった!」
岡部「ピックって落ちるからね」
小澤「落ちないと思ってた。ピックり! すみません、もう一回行きます」
気を取り直してもう一度「マリーゴールド」を弾き始める2人。緊張のため弦の押さえ方がちょっと甘いコードがあるものの、しっかりテンポキープしながら歌う小澤。お経のような歌だった約1カ月前と比べるとものすごい進化だ。1コーラスのみの演奏だが、ヒロチョのリードプレイもいい感じ! 曲の最後、2人でギターをジャカジャカかき鳴らすと盛大な拍手が。小澤も思わず安堵の表情を浮かべる。
岡部「普通に上手かった!全然2番も聴ける」
小澤「嬉しい!ありがとうなんだけど、ヒロチョひとつだけ文句言っていい?」
ヒロチョ「出たよ!」
小澤「いやいやマジで! 最後のジャン!で俺が締めた時に、何でそのあとにヒロチョがジャン!って弾いたの? この曲は俺のターンじゃん! 絶対に俺のジャン!で締めないといけないのに何でジャン!って弾いたの!?」
ヒロチョ「出た! ちょっとギターが弾けるようになってきたからって俺よりも前に出るなって!」
小澤「いやいや! 前の稽古でも同じことがあったんですよ!」
岡部「稽古したの!? びっくりしたんだけど! 黙って聞いてれば!」
小澤「その時に言ってたじゃん。締めのジャカジャカン!は俺が弾くよって」
ヒロチョ「ごめんなさいね!」
小澤「何でそんなスタンスなの!? おかしいよ絶対!」
岡部「〆っていろいろあるからな。麺だったり米だったり」
小澤「それお酒飲んだあとの締めの話でしょ!」
妙なわだかまりが残った気もするが、途中つまずくことなく「マリーゴールド」を弾き切った小澤。2番手はニュー岡部。1月末から練習してきたというエアロフォンを手にするが、自分の首を絞めてしまいそうなほど短いストラップの長さを調整してあげるヒロチョ。この日演奏するのは、初めて人前で披露するという「名探偵コナン」メインテーマ。
間違えまくって、もはやそれさえも味と思えてきそうな素朴な演奏で、会場からは生温かい拍手が送られた。
岡部「これが第一歩です。一応、これでも楽器を抱いて寝たりもしているんです」
小澤「抱きしめて眠る前に練習しましょう!」
最後はヒロチョだが、時間に余裕があるためトークをすることに。会話は、人前で演奏することの難しさについて。
小澤「僕、練習中もピックなんて落としてないですもん。正直、練習中に褒めてもらって自信があった。でもピックを落として震えた」
岡部「今までの練習になかったことがいきなり起こるよね」
ヒロチョ「ちょっと意地悪なこと言っていいですか?」
2人「ダメ」
ヒロチョ「稽古があったじゃないですか。今日の演奏がうまく行きますようにって、先生からお守りにピックをもらったんですよ。僕は今日そのピックで演奏したんですけど、小澤さんは違うピックで弾いてました」
小澤「それはずるいよ!」
ヒロチョ「ピックを落とした時に、“あれ違うピックじゃん”って」
岡部「俺だったら絶対にそのピックで弾くもん」
小澤「違う違う! こんなこと言ったら絶対に…」
岡部「そうだよ。お前は何を言っても絶対に負けるから」
小澤「僕が使っていたピックよりもちょっと大きいんです」
(大きさを比較するヒロチョ)
ヒロチョ「同じですね」
小澤「練習では先生のピックも使っていましたけど、何かあったらヤバイから自分のピックにしようと思って」
岡部「それでも俺なら持ってくるわ。イヤリングにしたり何だっていい。第2ボタンが変わっててもいい」
小澤「何で身に着けるの(笑)」
ヒロチョは、昨年末に手に入れたばかりのデジタルサックスYDS-150を使って(https://mag.mysound.jp/post/677)、リクエストにあったback number「高嶺の花子さん」、大塚愛「さくらんぼ」、国生さゆり「バレンタイン・キッス」をメドレー形式で披露。
ヒロチョ「僕は演奏を早く終わらせたいとは思っていません。楽器を演奏する時間がずっと続けばいいのにと思っています。アオ!」
岡部「どうした?」
ヒロチョ「(R-1グランプリの)敗者復活戦、応援してください」
73種類という多彩な音色のバリエーションを持つYDS-150。楽曲ごとに最適な音色に変更しながら、「バレンタイン・キッス」では自分の声でいくつもコーラスを重ねたオケを流したりして、とてもR-1で忙しかったとは思えないほどクオリティの高いパフォーマンスを披露。実は、この日に初めて練習したのだという。演奏後、満足げな表情のヒロチョを突如突き飛ばすニュー岡部。
▲勢いのあまり首がまるでアニメのようにグニャりと曲がるヒロチョ。
ヒロチョ「何ですか!?」
岡部「何ですか?ってよく言えるな!」
ヒロチョ「コーラスは入れたほうがいいでしょう」
岡部「よくそれ(高い完成度)で順番を選ぼうとしたな」
小澤「これでヒロチョが一番手だったら俺たちマジで危なかった」
岡部「小澤だったらまだいいけど、あのコナンをヒロチョの次にやってたらやばかったよ! 俺のコナン…犯人見つけられなくなるよ?」
最後は3人でYMO「ライディーン」を熱演! 小澤はアコギ、岡部はエアロフォン、ヒロチョはカホンと鈴を足につけてリズムパートを担当。3人で合わせる練習をしていないため、テンポを確認するヒロチョ。
ヒロチョ「どのくらいのテンポでいきますか?」
岡部「どのくらいって言えないのよ! 音楽なんてわからないの! 足のサイズだったら言えるよ。27センチって。何ですか、単位はヘクトパスカルですか!?」
演奏後、次回の演奏曲を募り、小澤はイルカ「なごり雪」、ヒロチョはLiSA「炎」、岡部はT-SQUARE「TRUTH」を披露することが決定。
当初は無謀と思えた企画も無事に終了! 弾き語り企画を終えたばかりの小澤とヒロチョに早速話を聞きました。
――さて、全3回にわたってお届けしてきたこの連載も今回が最終回です。ステージを終えてみての感想を教えてください。
小澤「家でホームパーティを開いて『マリーゴールド』を弾きたいという夢がまた一歩近づきましたね。あとは、人集めと家でホームパーティするだけの財力があれば叶うのではないかなと。ギターの腕は追いついたんじゃないかなと思います」
ヒロチョ「でも小澤さんの家って3畳ですよね?」
小澤「3畳の家って逆にある!? 新婚で奥さんと一緒に3畳の家に?なわけないでしょ!」
――財力がまだということで。
小澤「今後の目標は財力を貯めることですね」
ヒロチョ「メドは立ってるんですか?」
小澤「ないです。ヤマハさん今後ともお願いします」
――2018年の初回記事(https://mag.mysound.jp/post/348)から比べると相当な進化だと思います。初心者の励みですよね。
小澤「たしかに見比べていただきたいですね。本当に最初は何もできなかったので。ギターにも触ったことがない、まさに0歩目からのスタートでした」
――ヒロチョさんは今日終えてみていかがですか?
ヒロチョ「小澤さんはやればできる人ですから。なかなかやらなだけで。成長はしているので、もし、もっと上手くなりたいんだったら先生から教則本もいただいたし、今日の反省点を練習していけばもっと上手くなりますし、ゆくゆくは作詞作曲もできるようになるかもしれない。無限の可能性があるわけですから」
――ピックを落とすというアクシデントもありました。
小澤「一発目のジャーンで落としたので、これはちょっと待ってと」
――先生からもらったピックだったら、落としていなかったかもしれませんね。
小澤「それは本当に言わないで(笑)。やっぱり人前で披露するということもあって、今まで使っていたピックを選ばせていただきました。すみません! そのことをステージ上で言うのはヒロチョも性格が悪いですよね」
ヒロチョ「何か事情があるかなと思ったんですよ」
岡部「(インタビュー中に突然参加)あれはないよなぁ。絶対に身に着けるべきですよね?」
小澤「まずピックは身に着けるものじゃないのよ」
――今回で弾き語り企画は完結ですね。
小澤「寂しいですね」
ヒロチョ「本当ですか?」
小澤「寂しいよ! もっといろいろなことを教えていただきたいなと」
先生「でも今回は上手くいきすぎましたよね」
――もっと苦労してほしかったですよね。
ヤマハの人「ドキドキがなかった」
(爆笑)
小澤「ちょっと待ってくれよ! おかしいよ!」
岡部「超いい言葉、わかります」
ヒロチョ「息子の初めての発表会はドキドキするけど、成長したら安心して聴けるじゃないですか。だからもっとドキドキさせてください!」
岡部「危なげがないのよ。俺が明日『マリーゴールド』弾くって言ったらみんなドキドキするでしょ? それがなかった」
ヒロチョ「そういう意味では、僕の演奏なんてみんなドキドキしないですよ。あ、弾けるんだろうなって」
岡部「確かにそうだね」
小澤「“確かにそうだね”はよくないよ。おかしくないかな? 頑張って練習して緊張もしてたのに」
岡部「だってドキドキしなかったんだもん。そうですよね?ヤマハさん」
小澤「こっちはドキドキしてたんだから! 本番前、階段の隅っこで他の芸人がネタ合わせしている横でずっと練習してたんですよ!? 」
――これで連載が終わりますが、今後どうなるのか…。でも、小澤さんが書く歌詞は見たいですね。
ヒロチョ「確かに。3回で弾き語りへの道は終わりましたけど、そこから他の曲を練習したり作詞に挑戦することもできるんですよ?」
先生「いっちゃいますか?」
小澤「え?」
ヒロチョ「こんなに恋話が好きな男もあまりいないですよ。思考回路がメンヘラだから」
岡部「ずっと女の子と電話してるもんな」
小澤「してないよ!」
岡部「してたじゃん。ベランダに行って戻ってまた行ってさ」
小澤「していた時期はありました(笑)」
ヒロチョ「そう言えば、小澤さんと遊ぼうということで知らない駅まで行ったら、“俺これから女の子と会ってくるわ”って言われて放置されたこともありましたね。女の子の気持ちがわるから、刺さる歌詞が書けるかも」
岡部「マジで小澤とは遊ばないほうがいいですよ」
小澤「遊びはしないでしょ(笑)!
ヒロチョ「またゼロから何か企画をスタートするとか?」
マネージャー「(岡部に)チェンジ?」
小澤「味方がゼロだ」
今後の企画にどうぞご期待ください!
Text&Photo:溝口元海
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