桑原あいの “今” が詰まった、初の全編ソロ・ピアノ・アルバム『Opera』をリリース


桑原あいの現在、そしてこれから。
2012年のデビュー以来、様々な賞を受賞しライブ活動を国内外で精力的に行ってきた。また、テレビ朝日系の報道番組「サタデーステーション」「サンデーステーション」やJ-WAVE「STEP ONE」のオープニングを手掛け、最近ではディズニー楽曲のカバー・アルバムなどもリリースし、活動の幅を広げる桑原あい。ジャズ・シーンに衝撃をもたらしたデビューから、通算10枚目であり初の全編ソロ・ピアノ・アルバムを2021年4月にリリースした。
彼女の音楽を愛する方々からのリクエストを含む11曲に真摯に対峙し、自身が度々公演している「東京オペラシティ リサイタルホール」にて収録された、まさに桑原あいの音楽が真空パックされた本作について、お話を伺った。

――これまでも、トリオのアンコールやソロリサイタルでピアノソロの演奏をされていますけど、おひとりでのレコーディングを終えてみていかがでしたか?

 精神的に疲れる部分は間違いなく、バンドのときより多いんです。アンサンブルならメンバーにエネルギーを与えつつ、受け取ってもいますからね。でもソロだと対峙するのはピアノだけなので、自分のエネルギーがどんどん出ていってしまう……。

 だけど、頭の中に鳴っている音を、そのまま本当に聴こえる音にできるというところが、ソロの魅力ですね。バンドではメンバーから来た音とのバランスがありますから、そのまま頭の中でイメージしたものを弾いているわけではないので。

――レコーディングされたのは、これまでも桑原さんが度々ソロピアノコンサートを開催してきた東京オペラシティのリサイタルホールです。

 あのピアノが好きなんです、あそこのスタインウェイが!直感的なものなのでよく分からないんですけど、弾いてるときにピアノを弾いてるって感覚がなくなるんですよね。まるで自分自身がピアノになっているかのような感覚がつくりやすいのかもしれません。それが一番大きくて、あとは響きの問題。とても、すごく響くんですけど響き過ぎないのがいいんです。

――アルバムタイトルの『Opera』っていうのは、まさにこの東京“オペラ”シティから?

 それもありますし、オペラはオーパス(Opus)の複数形なので、小品がいっぱい入ってるっていう意味も込めているんです。でも、ある記者の方から「まるで全て歌ってるように聴こえるんですけど、それでオペラなんですか?」って聞かれたときに、確かに私自身も歌だと思ってるよなって気付いて、改めて『Opera』にして良かったなって思いましたね。

 

桑原あいインタビュー(1)

 

――このアルバムで特にユニークなのは、全11曲のうち5曲が、著名人の方々(シシド・カフカ、立川志の輔、山崎育三郎、SOIL&"PIMP"SESSIONS 社長、平野啓一郎)によるリクエストになっていることですよね。

 ソロピアノのアルバムを次に録るって決まったときは、漠然と自分のオリジナルをどれだけいれて、即興でどれだけ自由にやっていいのかな……って考えてたんですけど、レコード会社側が、私と交流のある方々に選曲してもらう企画を提案してくれたんです。直感的にすごく面白いだろうなって思って、やってみることにしました。私の音楽を聴いてくださっていて、私も大好きな方々が選んでくださったので、とても嬉しかったですね。

――しかも選曲の幅がめちゃくちゃ広くてビックリです……。特にクアンティック(ウィリアム・ホランド)の「ミスハップス・ハプニング」(選曲:SOIL&"PIMP"SESSIONS 社長)は、ピアノソロになるイメージが湧かなかったので驚かされました。

 リクエストしてもらった5曲のうち、知らなかったのはこれだけだったので、私にとってもすごく新鮮でした。原曲は良い意味で、心が見えない部分があるじゃないですか? 生楽器の演奏というより、打ち込みのトラックっぽい感じを表現するために、ちょっと無機質に弾くのが大事で。なるべく心を動かされずに同じリフを繰り返すっていうのを心がけましたね。知っていたとしても絶対自分じゃ選ばないような曲だからこそ、楽しかったです。

――リフの反復という要素は、ボン・ジョヴィの「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」(選曲:シシド・カフカ)にも共通していますね。こちらはミニマルミュージック的な雰囲気のアレンジが新鮮でした。

 本来、歌とギターのための曲ですから、原曲のベースラインをそのままピアノで弾くと、めちゃくちゃダサい……。なのでベースラインを16分音符にして細かく弾いたりして、いかにピアニズムに昇華するのかっていうところを考えてみました。

――歌ものという点では、GReeeeNの「星影のエール」(選曲:山崎育三郎)がありますね。朝ドラ『エール』の主題歌だった曲ですが……。

 育さんが出ていたのと、舞台系の仕事で繋がりのある知り合いが結構出演していたので、『エール』はずっと観ていたんです。お話も好きでしたし、「星影のエール」も良いなと思って聴いていたんですけど、育さんがこの曲を選んでくださったと知った時は正直「まじか!」って思いました(笑)。

――ですよね(笑)。桑原さん、これまで邦楽を弾いていらっしゃらないですし。

 どうしたらいいのか考えたとき、前に小曽根真さんがAIさんの「Story」をソロピアノで弾いていらっしゃるのを思い出したんです(アルバム『Falling in Love Again』に収録)。あまりリハーモナイズをし過ぎてなくて、原曲の良さを生かしたまま弾かれていたのを聴いて、壊すのは違うんだなっていうのを感じて……。あの演奏から、ちょっとヒントをいただきました。

 ただ原曲の三連の跳ねをそのまま弾くと、ピアノで弾く意味がなくなってしまう……。それを八分の六拍子に落とし込むことで、ワルツ感というか跳ねないけど踊る感じを出せたかなって思います。

――ワルツといえば、ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ」(選曲:立川志の輔)もリクエストの中にありましたね。

 あの曲はジャズマンが弾くとちょっとずつ自分の色に崩していくことが多いと思うんですけど、このCDに入るときに色が違い過ぎてしまわないか懸念していたんです。あとはビル・エヴァンスがアドリブとか一切なしでメロディーだけ弾いた1分くらいの「ワルツ・フォー・デビイ」の演奏があるんですけど(アルバム『New Jazz Conceptions』に収録)、そのシンプルさがすごい好きなんです。それでどちらかというと丁寧に弾こうって思って。エリック・サティの音楽の感覚に近いというか、静かな闇の中で踊る感じをちょっと表現したらいいのかなあ……って考えてましたね。

――5曲目のリクエストもジャズですね。「エヴリシング・マスト・チェンジ」(選曲:平野啓一郎)は、ランディ・クロフォードが歌っているバージョンが一番有名かと思いますが……。

 平野さんは、クインシー・ジョーンズのバージョン(作曲者ベナード・アイグナーが歌唱していてアルバム『Body Heat』に収録)がすごくお好きなんだそうで。私がクインシーと会ったことも全部知った上で、これを選曲してくださったんです。というか、平野さんはこの曲含めて3曲くらい候補を出していただいてて、全部やりたいぐらいだったんですけど(笑)。

 そのなかで「エヴリシング・マスト・チェンジ」を、歌詞に込められたメッセージ性を踏まえて、いま弾こうかなって思いました。インストでやる人も全然いないと思うんですけど、そこをピアノでどう歌い上げるかっていうところを意識してやりましたね。

 

桑原あいインタビュー(2)

 

――クインシーにちなんで選曲された「エヴリシング・マスト・チェンジ」の後に、クインシーへの思いを込めた桑原さん作曲の「ザ・バック」が続くという曲順に、胸が熱くなります。

 実は私、自分で曲順を決めていなくて、信頼するスタッフの方に任せたんですよ。今までは選曲も曲順も自分の意思をまず固めてから、皆さんに意見を聞くっていうやり方で、ずっとやってきたんです。けど今回は、マネージャーから「あいちゃん、これ弾いたら絶対合うと思うから、やらない?」とか、私が好きな曲を踏まえた上で「こっちの曲の方がいいんじゃない?」とか、周りにいてくれる人の意見を取り入れてみることで、自分の意思から少し離れようと思っていたんです。

 自分的にはそのエピソードとか、もう意識していなかったので、「エヴリシング・マスト・チェンジ」から「ザ・バック」っていう曲順を見たときに、自分だったらこういう風にできなかったと思って、ちょっと感動しちゃいました。周りで見てくれてる人のほうが私のこと分かってくれてるんだなと思って!

――まるで皆さんで共同プロデュースしたかのようなアルバムなんですね。

 実は『ニュー・シネマ・パラダイス』も、周りのスタッフに勧められた曲なんです。モリコーネは大好きなので、今回のアルバムでも「何かやりたい」と私が言ったら、「じゃあ、『ニュー・シネマ・パラダイス』にしたらどうですか?」って提案されて、正直なところ「大丈夫かな…。これは壁が厚いぞ」って思ったんです。モリコーネの「デボラのテーマ」(アルバム『Love Theme』に収録)とかを演奏していたのは、『ニュー・シネマ・パラダイス』を避けていたからでもあったので……。

 私の両親は音楽家じゃないですけど、それでも知ってるし、誰もがあの曲いいよねって思っているからこそ、演奏する勇気が……。だけど、いろんな人に聴いてもらいたいって思いが私にあって、みんなが望むのならこれが一番なのかもしれないなって思えたので、やることに決めました。映画のなかから何曲かピックアップして、曲順も一応決めて、シミュレーションをして、リハーサルにも臨んでたんですけど、いざ録音しようってなったときに原曲の重さにとらわれてしまって、全然自分の音にならなかったんです。テイク1、テイク2と録ったんですけど、弾きながら辛くなっちゃって。

――そうだったのですね……。

 原曲に全然敵わなすぎて、へこたれそうで弾くの止めようかと思ったぐらいでした。でもちょっと休み時間をいただいて、自分でずっとステージ上で寝転びながら、いろいろ考えてみたんです。ただただ原曲に押しつぶされそうになってるんじゃなくて、私がこの映画を何回見て、何回いろんな場面で感動して、心が揺さぶられて、泣いて……。そういう自分がこの作品に対して抱いたものっていうものを全く忘れていたことに気付きました。

 原曲の良さがっていうところだけに集中し過ぎていると、メロディー間違えたらどうしようとか、ここのハーモニーをきれいに弾けなかったら意味がないとか、そういうネガティブなことにだけに目がいってたから、心が辛くなっちゃったんたんだって……。そうじゃなくて、私がこの作品に対してこうやって感動したんだよとか、私が抱いていることをもっと伝えないと、桑原あいが弾く意味がないと気付いて。これで弾けるかもって思った、次のテイクで決まりました。

――おお!

 リハーサルでは思いつかなかった内声の動きとかもあったり、最後の「愛のテーマ」では感情が爆発して初めて号泣しながらピアノを弾いていました。でも録音にめっちゃすすり泣く音が入ってしまったので、エンジニアさんにお願いして、この音だけ消してくださいってお願いしたんですけど、よく聴いたら鼻をすすって泣いてる音が聴こえますよ。弾き終わってみると、壁を打破した感じはありましたね。

 

桑原あいインタビュー(3)

 

――『ニュー・シネマ・パラダイス』は収録順が1曲目ですから、アルバム冒頭からぐいぐいと引き込まれてしまいますね! 2曲目には先ほどうかがったボン・ジョヴィがあって、3曲目にはピアソラが続くのですが、『レオノーラの愛のテーマ』という選曲は渋いっ!

 この曲が入ってるアルバム(『Rough Dancer And The Cyclicalnight』)がすごい好きで、ずっと聴いているんですよ。

――ピアソラの五重奏団に、ゲストでパキート・デ・リベラ(ジャズサックス/クラリネット奏者)が参加したアルバムでしたよね。

 そうです。その中で「フィナーレ」と「レオノーラの愛のテーマ」が1~2位を争うぐらい好きで。「フィナーレ」の方はトリオでカバーしたことがあったので(アルバム『Love Theme』に収録)、今回はこちらにしました。

――4曲目には、ピアソラと同じ南米出身であるブラジルのエグベルト・ジスモンチの楽曲「ロロ」が選ばれています。

 今までソロピアノ聴いて、1音目からたまらなく涙が出てしまったことがあるアーティストが2人いて、それがジスモンチとフレッド・ハーシュなんです。しかもジスモンチはピアノだけじゃなく、ギターも弾くし、歌うし、フルートも吹くし、いつ練習してんの?って思いません!? ピアニストでさえ、ピアノ練習する時間がなくて困ったりするのに!

――しかも作曲家としてオーケストラ曲を書けば、それも素晴らしいですしね。

 そう、意味が分からないんですよ!?何で出来んの?って思って。ソロピアノについては普通のピアニストとは構築の仕方がちょっと違って独特なので、彼という存在が音楽なんだろうなってずっと思っています。それで何を弾くかってなった時に「パリャーソ」と「ロロ」で悩んだんですよ。だけど、ジスモンチといったら、彼にしか出せない弾けるリズムだよなって思って!あのブラジル的な要素の混ざったリズム感がある「ロロ」を選びました。

――あの瞬発力があるリズムは、なかなか他の人からは聴けないですもんねえ。

 途中でミスタッチがあったり、こうやって弾いた方がいいかなっていう迷いがちょっとでも頭をよぎると、グルーヴが崩れてしまう曲なので、本当に頭を空っぽにして弾かないといけなくて。2~3回繰り返して弾くと、邪念に勝てなくなると思ったので「テイク1で決めます」って宣言して、頭の中にジスモンチの顔だけを思い浮かべながら弾いて、テイク1で決まりました。最初の「ジャーン」って和音はめっちゃ緊張しましたけどね(笑)。

――5~6曲目に「ワルツ・フォー・デビイ」と「星影のエール」を挟んで、7曲目がルーファス・ウェインライトの「ゴーイング・トゥ・ア・タウン」になります。

 ルーファス・ウェインライトもすごく好きで、この曲もずっと聴いていたんですけど、アメリカ疲れたよ……」っていう歌詞なので、入れて大丈夫なのか迷っていたんですけど、これもマネージャーが「大丈夫だよ、弾いて」って言ってくれたので、取り上げることにしました。

――ここでも周りの人がいいじゃん、やっちゃいなよって背中をおしてくれたんですね。

 お陰で今の自分の心情にすごくしっくり来ましたね。他の曲にない、この闇をアメリカ人ではない自分がどう表現するのか? 弾いていると、どんどんテンポ遅くなって、10分越えしちゃったこともあったぐらいダウナーになりましたよ。だから、ちょっとでも明るい音を出そうって、あえて意識したりしながら弾き直しましたね(※最終的な演奏は7分半)。

――ダウナー系の「ゴーイング・トゥ・ア・タウン」の次、8曲目に無機質なクアンティックが来るっていう曲順も絶妙です。

 確かに!リセットされる感じですよね。

 

桑原あいインタビュー(4)

 

――9~10曲目に「エヴリシング・マスト・チェンジ」と「ザ・バック」が来て、アルバムの最後(11曲目)は「デイドリーム・ビリーヴァー」で締めくくられます。

 もともとはモンキーズの曲ですけど、なんといっても(忌野)清志郎さんが歌うバージョンが好き過ぎて、そればっか聴いてます。でも、好き過ぎるからこそ、ピアノで弾く意味はあるのかって自問自答しましたし、今までだったら弾かなかったと思うんですよ。でも、こういうご時世が続いている状況のなか、「デイドリーム・ビリーヴァー」なら色んな方が知ってるし、それぞれに曲に対して夢を持ったりとか、いろいろ思いを馳せながら聴いてもらえると思ったんです。

 演奏については、清志郎さんの歌が聞こえてくるように弾こうって考えて、清志郎さんの歌いまわしを全部耳コピしています。だからメロディーラインは完全に清志郎さんのものだと言っていいぐらい。譜面に全部の歌詞を書いて、心のなかでは歌いながら弾いていますよ。

――最後に、ここに書いてある通りアルバムジャケットにはヘレン・ファン・ミーネの作品を採用ということなんですけど、これはどなたの意見だったんですか?

 今までも、あんまりジャケットにはこだわりがなくて。色はこういうのがいいかなあ?とか、そのくらい。こういうデザインがいいっていう自分の希望はないんですけど、今回のアルバムに関していえば、(ビートルズのような)「ホワイトアルバム」でもいいかなって思ったくらい、本当にまっさらな気持ちだったんです。

――ジャケットは何もない、真っ白で……ということですね。

 そんな時に、またスタッフさんから提案があって、既存の「写真」からジャケットを選んでちょっと意味を持たせられれば良いんじゃないかってことになったんです。写真集を沢山見ていく中で、今回選んだヘレン・ファン・ミーネさんの写真にすぐ決まりましたね。「写真」というアイデアは、自分で思いもよらなかったので、感謝しています。

――最終的にはヘレン・ファン・ミーネさんの作品が選ばれたわけですけど、ご自身としては「ホワイトアルバム」案もあったっていうのは、このアルバムの性格を表してますし、鳴っている音は間違いなく桑原あい以外の何物でもない!

 これまでは、まずコンセプトがあってアルバムを作っていたので全体像が見やすかったんですけど、今回は全体像が見えない状態でレコーディングしていたわけです。1曲ずつがここまで違うと、1曲1曲に対して向き合うしかなかったので。でも、だからこそ、自分のアルバムじゃないと感じるほど、鮮やかなラインナップになっているんです。自分でもちょっと不思議な感覚ですが、でも、しっかり私の音が出せたと思っています。

 

桑原あいインタビュー(5)

 


 

【Profile】
1991年生まれ。洗足学園高等学校音楽科ジャズピアノ専攻を卒業。
これまでに9枚のアルバムをリリースし、JAZZ JAPAN AWARD2013アルバム・オブ・ザ・イヤー、第26回ミュージック・ペンクラブ音楽賞、JAPAN TIMES上半期ベスト・アルバム(ジャズ部門)など受賞多数。
またモントルー・ジャズ・フェスティバルや東京JAZZ、アメリカ西海岸ツアーなど国内外を問わずライブ活動を精力的に行う。
その他テレビ朝日系報道番組「サタデーステーション」「サンデーステーション」のオープニングテーマ、J-WAVE「STEP ONE」のオープニングテーマなどその活動は多岐にわたる。
2018年8月発売のユニバーサル移籍後初となるオリジナルアルバム『To The End Of This World』がCDショップ大賞を受賞、また世界的プレイヤーであるスティーヴ・ガッド、ウィル・リーとのトリオで2枚のリーダーアルバムをリリースするなど、今もっとも注目を集めるジャズ・ピアニスト。
2019年8月、に全編ディズニー楽曲のカバー・アルバム「My First Disney Jazz」をWalt Disney Recordsよりリリース。

公式サイト:http://aikuwabara.com/
Twitter:https://twitter.com/aikun_4649


【Information】

<アルバム>

J写.jpg

『Opera』2021.4.7 リリース
UCCJ-2189 SHM-CD ¥3,300(tax in) Verve / Universal Music

mysound_btn_470×58.png
 

ユニバーサルミュージック 桑原あい
https://www.universal-music.co.jp/kuwabara-ai/

<ライブ情報>
ソロ・トリオ編成でおよそ2年ぶりとなる東名阪ツアー開催!
「Ai Kuwabara Tour 2021“Opera,Solo&Trio”」
6月13日(日) 東京・ブルーノート東京(Solo&Trio)
6月15日(火) 名古屋・BLcafe(Solo&Trio)
6月16日(水) 大阪・ビルボードライブ大阪(Solo&Trio)
6月25日(金) 東京・東京オペラシティ リサイタルホール(Solo Piano)
出演者:Ai Kuwabara the Project:桑原あい(pf)、鳥越啓介(b)、千住宗臣(ds)(13日、15日、16日)

◆問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
https://sunrisetokyo.com/detail/13733/

 


 

Interview&Text:小室敬幸
Photo:神保未来

  • 1 (このページ)
  • 2
  • 3