【イントロマエストロ藤田太郎が厳選】神イントロソング 年別TOP10 ~2002年編~


ある編曲家は言いました。「編曲(アレンジ)」は、良いイントロができたらほぼ完成。それが、できるかできないかで大きく違ってくる。
名曲には、すべて良いイントロあり!そんな素敵な「神イントロ」からはじまる曲を、bayfm「9の音枠」水曜DJを担当し、クイズルーム「ソーダライト」のイントロクイズでお馴染みのイントロマエストロ藤田太郎が、経験と知識を駆使し当時の音楽トレンドや背景なども含め、リリースされた年でくくった独自のランキングを決定。そのTOP10を紹介してきます。

第4回目の今回、フォーカスするのは「2002年」

 

今からちょうど20年前の2002年は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催するワールドカップが日本と韓国の共同で開催され、小柴昌俊がノーベル物理学賞、田中耕一がノーベル化学賞と、初めて同じ年に2人の日本人がノーベル賞を受賞。多摩川に突然現れた、アゴヒゲアザラシが「タマちゃん」と名付けられ、新語・流行語大賞の年間大賞に選出されるほどの空前のブームに。
各分野で、努力を重ねてきた人々に大きな結果が生まれ、ファニーな動物の出現に国民の心が弾んだ年でした。そんな2002年という時代にヒットした音楽はどんな曲だったのか。「神イントロ」という切り口で、それまでとは違う楽曲の楽しみ方を見つけてくれたらうれしいです。それでは、カウントダウン!


神イントロソング_第10位
 

第10位:「タイガー&ドラゴン」クレイジーケンバンド
発売日:2002年12月4日
編曲:横山剣・小野瀬雅生
イントロ秒数:20秒
 

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2002年は、様々な音楽やジャンルが融合した楽曲がロングヒットした年です。
その年のTOP10で最初に紹介するのは、東洋一のサウンドマシーン!「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、幅広い年代から支持されているクレイジーケンバンド。フロントマンの横山剣さんが「和田アキ子さんに歌って欲しい」という思いで作曲した、ソウルフルな歌声が響く、歌謡ロックナンバー「タイガー&ドラゴン」。
存在感抜群の感傷的なギターが響くイントロは、最初のデモ音源には入ってなかったそうです。リードギタリストの小野瀬雅生が、突然思いついたフレーズを弾き、その時、疲れて寝ていた横山剣は起きたら完成していたという、まさに、降りてきた神イントロ!
イントロを聴くだけで、横須賀はもちろん、住んでいる地元の街をちょっと猫背で闊歩したくなります。和田アキ子さんに歌ってほしいという思いも翌年には実現し、2005年には宮藤官九郎が脚本を手掛けた「落語」がテーマの同名ドラマのオープニングテーマにも起用されるなど「俺の話を聞け!」と、辛い言葉を吐きながらも優しい友情を綴るパンチラインからも伝わってくるリアリティのある人情味が心に刺さるこの曲が第10位です。

 

神イントロソング_第9位
 

第9位:「My Gift to You」CHEMISTRY
発売日:2002年12月18日
編曲:和田昌哉 and S.O.S.
イントロ秒数:19秒

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聴くと心が贅沢な気持ちになる、ラグジュアリーなサウンドは「神イントロ」の大事な要素の一つだと思います。
オーディション番組『ASAYAN』が行った男性ボーカリストオーディションで選ばれた川畑要、堂珍嘉邦の2人は、2001年に歌謡曲とR&Bのエッセンスを融合させた「PIECES OF A DREAM」でデビューし、売上枚数113万枚のミリオンヒットを記録します。この曲のヒットで男性シンガーが、メロウなサウンドを歌うスタイルが確立されたといっても過言ではないと思います。オーディション中の課題で2人が組んで歌った曲の中に、Skoop On Somebodyの「ama-oto」があり、Skoop On Somebodyと一緒に旅に行くほどの仲だったCHEMISTRYのプロデュースを手掛けた松尾潔は、メンバーのKO-ICHIROから「僕らの曲を取り上げてくれてありがとう」と言われたそうです。その縁から生まれた「My Gift to You」は、歌詞には「凍える」、「凍てついてる」、「震える」、「白く染める」といった『冬』を連想するワードが多く登場し12月にリリースされたラブソングなのですが、イントロで響くピアノの一音目から温かい雰囲気に包まれます。
その音が、私にはメロウな世界をJ-POPのど真ん中に引っ張り上げたCHIMISTRYと松尾潔への感謝の気持ちとして響いてきます。ソウルフルでラグジュアリーな神イントロは、20年経った今もとっても温かい。

 

神イントロソング_第8位

 

第8位:「INVOKE-インヴォーク-」T.M.Revolution
発売日:2002年10月30日
編曲:浅倉大介
イントロ秒数:17秒

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8位は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の第1期オープニングテーマに起用された「INVOKE-インヴォーク-」。
2000年代に入りアニメのタイアップを、いわゆるJ-POPのアーティストが担当する形が増えていきます。「INVOKE-インヴォーク-」はその先駆けとなった1曲です。売上枚数は24.7万枚。前年の2001年にリリースした、ドラマ『別れさせ屋』の主題歌に起用されたシングル「BOARDING」の売上枚数が12.1万枚と比べると2倍増。数字だけみても、アニメファンとうまく融合し、T.M.Revolutionが新たなステージへ上がったことが読み取れます。今では驚く人もいるかもしれませんが、2000年代前半はまだアニメのタイアップというと、抵抗があるミュージシャンがいた時代です。
T.M.Revolutionは、1996年に「HEART OF SWORD 〜夜明け前〜」がアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマに起用され、ロングヒットを記録した経験があったということもこのヒットにつながる大きな要因だったと思います。
そして、なんといっても、これぞ浅倉大介!な、ゆっくりとシンセサイザーのエレクトロニカルな音ではじまるイントロ!「発動する」、「引き合いに出す」という意味の「INVOKE」という言葉の通り、J-POPで多くのヒット曲を生み出してきた、西川貴教、浅倉大介コンビが、アニメソングで新しいムーブメントの形を動かしていく決意を感じる、疾走していく神イントロです!

 

神イントロソング_第7位

 

第7位:「Fantasista」Dragon Ash
発売日:2002年3月6日
編曲:Dragon Ash
イントロ秒数:19秒

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「ミクスチャー・ロックは好きですか?」
これは、Dragon AshのフロントマンKjが、ライブで「Fantasista」を演奏する前に必ずと言っていいほど発言する煽りフレーズです。イタリア語で「ずば抜けた技術を持ち、創造性に富んだ、予想外のプレーを魅せる人」を指す言葉がタイトルのこの曲は、日本テレビ系列「2002FIFAワールドカップ」のテーマソングに起用され、日韓共同開催のワールドカップを盛り上げました。Dragon Ashは、1999年にスマッシング・パンプキンズの「Today」をサンプリングし、ラッパーのZEEBRA、シンガーのACOをフィーチャリングした「Grateful Days」でシングルチャート1位を記録後、ロックをベースに、エレクトロやHIP HOPなど様々な音楽ジャンルを融合した“ミクスチャー・ロック”を音楽シーンのど真ん中に浸透させる挑戦し続け、満を持してリリースしたのがこの曲「Fantasista」でした。それまでのヒットチャートにランクインしていた音楽と比較すると、ミクスチャー・ロックは少々苛烈な印象があったのかもしません。
しかし、この曲のエモーショナルで創造性に富んだイントロのギターを聴いたらそんな印象は一気に吹き飛びます!予想外の角度からゴールを決めたFantasista」は、今もライブでオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいます。

 

神イントロソング_第6位

 

第6位:「Mugen」ポルノグラフィティ
発売日:2002年5月15日
編曲:ak.homma, ポルノグラフィティ
イントロ秒数:15秒

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FIFAワールドカップ関連が連続でランクインです。
6位は、2002 FIFAワールドカップ NHK放送テーマソングに起用された「Mugen」。
90年代のJ-POPの歴史が語られる時に、必ずと言っていいほど登場するのは1998年の宇多田ヒカル。この年は宇多田ヒカルの他に、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみ、MISIAなど女性シンガーの台頭が語られることが多いですが、これらのミュージシャンとともに一気にヒットチャートを賑わす存在となったのは、1999年に「アポロ」でメジャーデビューしたポルノグラフィティ。そこから3年で、このタイアップを獲得しリリースした「Mugen」は、ビッグバンド編成のロックバンド、THE THRILL(ザ・スリル)のホーンから始まり「WOW WOW」のシンガロングが轟く、感情を揺さぶられる神イントロ!
このイントロを聴いて、あなたは無駄だと笑いますか?「ワールドカップの熱狂や勝者と敗者の光と影」をイメージして完成したイントロは、2002年のポルノグラフィティ、完全勝利宣言に聴こえるのは、私だけじゃないと思います。

 

神イントロソング_第5位

 

第5位:「キラキラ」小田和正
発売日:2002年2月27日
編曲:小田和正
イントロ秒数:16秒

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9位のCHEMISTRY「My Gift to You」の紹介で、聴くと心が贅沢な気持ちになる、ラグジュアリーなサウンドは「神イントロ」の大事な要素の一つと書きましたが、それと同等の「神イントロ」の大事な要素は「キラキラな胸キュン」サウンドだと考えます。そして「キラキラな胸キュン」ってどんな音と言われたら、タイトルそのままですが(笑)、小田和正「キラキラ」のイントロと私は答えます。
1991年のドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」の、ギタリスト佐橋佳幸による♪チュクチュチューンを『人が恋に落ちるときの音』と紹介したことがありますが「キラキラ」の神イントロは「恋に落ちた人にさらに胸キュンする音」だと思います。深津絵里、堤真一出演のドラマ『恋ノチカラ』の主題歌に起用され、ドラマ終了後も様々な番組でBGM等でこの曲のイントロが使用され続けていることも、この曲の神イントロのチカラを信じている人が多い証明だと思います。デビューして間もないアーティストの活躍が目立つ2002年に、ベテランアーティストが放ったサウンドは今も輝き続けています。

 

神イントロソング_第4位

 

第4位:「くちばしにチェリー」EGO-WRAPPIN'
発売日:2002年7月24日
編曲:EGO-WRAPPIN'
イントロ秒数:24秒

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4位は、永瀬正敏主演のドラマ『私立探偵 濱マイク』の主題歌に起用された「くちばしにチェリー」。
EGO-WRAPPIN'の登場は、当時20代前半の大学生だった私にはとても衝撃でした。私は、同世代の中では昭和のヒットソングや歌謡曲に詳しい方だったのですが、多感な年頃なので友人から「昔のヒット曲なんて聴いててダサい」と言われたことを今でも覚えています。EGO-WRAPPIN'は、そんな状況を一気にひっくり返しました。「昔のヒット曲の感じで、良いよね」そう言い始めた友人を私は一生忘れることはないでしょう(笑)戦前のジャズからキャバレー音楽や昭和歌謡を消化して、独自の音楽を作り上げたEGO-WRAPPIN'の存在は、サブカルチャーと言われていた多くのエンタメをメインカルチャーまで伸し上げ、その結果「昔のヒット曲なんて聴いててダサい」といってた奴ら(まだいうか)までも巻き込むムーブメントにしました。
「くちばしにチェリー」のイントロで響くホーンに私は、スタイルで音楽を聴いていた奴らへの「アンチテーゼ」や「「痛快さ」を今でも感じてしまうのです。最高!

 

神イントロソング_第3位

 

第3位:「楽園ベイベー」RIP SLYME
発売日:2002年6月26日
編曲: RIP SLYME
イントロ秒数:16秒
 

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いよいよ、TOP3の発表です!
2002年は、音楽ジャンルのクロスオーバー化が進んだと書きましたが、それが一番わかりやすく浸透したのが『ラップ』が入った曲のヒットチャートの席捲だと思います。今回のランキングTOP3は、他のジャンルとラップの組み合わせでヒットした曲をセレクトしました。お茶の間にラップを浸透させたことも上位ランキングの理由です。3位は、4MC+1DJのヒップホップグループ、RIP SLYME。HIP HOPのストイックなイメージの全く感じさせない、オシャレでカジュアルなバイブスを感じさせながら、バラエティに富んだリリックを展開する、RIP SLYMEスタイルの真骨頂ともいえる「楽園ベイベー」は、イントロからアコースティックギターで奏でられるボサ・ノヴァ風のリズムに、シャカシャカ音が心地良いシェイカーのみのシンプルな構成。でも、それだけでもう「常夏」。中南米のトロピカルなサウンドとラップを融合させて、ちょっと気だるくて猥雑な雰囲気を醸し出しながらも、しっかりとスタイリッシュで楽しいハイセンスのJ-POPが高鳴るサウンド。
20年経った今も、情熱的なテクニック満載でたまんねえな!と叫んでしまう1曲です。

 

神イントロソング_第2位

 

第2位:「a Day in Our Life」嵐
発売日:2002年2月6日
編曲:SHUN・SHUYA(スケボーキング)
イントロ秒数:34秒

ラップ、ヒップホップミュージックには『サンプリング』という、過去の曲の一部を流用し、再構築して新たな楽曲を製作する技法があります。
「a Day in Our Life」は、“サンプリング”技法を使って制作された曲です。サンプリングに使用された曲(元ネタ)は、少年隊が1987年にリリースしたシングル「ABC」。「ABC」のテンポを遅くしたトラックに、新しい歌詞とリリックを乗せて、ボーカルとラップを重ね合わせて歌うという、攻め攻めの1曲なのです。2022年の今では、海外でも日本でもよく使われる『サンプリング』ですが、20年前は正直、新しすぎた感じはありました。1999年にシングル「A・RA・SHI」でデビューした嵐は、メンバーの松本潤が出演したドラマ『花より男子』の主題歌に起用された2005年リリースのシングル「WISH」まで、セールス枚数は下降線を辿っていましたが、音楽ファンの間では、面白いことをやっている!アルバムのクオリティがヤバい!と、ずっと評判でした。その雰囲気は、90年代中盤のSMAPに凄く似ていると思います。せっかく新曲をリリースするのであれば、クオリティに拘った音楽制作を!と、そんな素晴らしいマインドのアイドルグループが、作曲を筒美京平、編曲を船山基紀が手掛けた「ABC」という、ダンサブルでゴージャスな珠玉のサウンドをサンプリングしたイントロが、最高じゃないわけないのです。
『ジャニーズ』という日本を代表するエンターテインメントカルチャーの温故知新に挑戦したという点からも、語り継がれるべき、大事な1曲です。

 

神イントロソング_第1位

 

第1位:「トモダチ」ケツメイシ
発売日:2002年2月20日
編曲:ケツメイシ・YANAGIMAN
イントロ秒数:21秒

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そのイントロを聴くだけで、心の底からしみじみと「素敵だな」と感じられる曲に出会えたら、とても幸せだと思います。「私のことを歌っているのかも」と感じる曲は、リスナーにとって、かけがえのない一生の宝物になることでしょう。
昭和歌謡の味わい深い「哀愁」の泣きメロディが、イントロからラストまで繰り返され続けるトラックに、青春時代に同じ時間を共有した「友達」と「自分」の成長を、大人になっても変わらない気持ちのまま気遣い、前進していくことを優しく熱いリリックで鼓舞するこの曲が『一生の宝物』になっている人は、この曲の売上枚数25万枚という数字では測れない、数十倍、数百倍のリスナーへ浸透していると思います。2002年に、古くから日本人に愛され続けている泣きのメロディに、ラップという新しい手法で作り上げた歌詞を融合させた曲をリリースしたことに関して、ケツメイシのメンバー大蔵はこう話します。
「日本語のラップとかって、閉鎖的なところがありましたからね。ラップの曲で、サビの部分が歌えるメロディになっている曲なんていうのはあり得ないとかって、雑誌でも書かれてたりとかして。それでも、ライブのお客さんの反応は盛り上がって楽しそうだった」ヒップホップの伝統を重んじる人達から多くの批判があっても、その日に参加したライブが楽しかったり、曲を聴いて泣いたり良い気分になってくれたり、多くの人たちに聴いてもらえることがうれしい。」
その気持ちを貫いた結果、ケツメイシは2016年に日産スタジアムで7万人を集めたライブを実現し、メジャーデビューから20年を超えた2022年も大規模な全国ツアーを続けています。
あの時、批判していた人に今会っても、きっとこういうでしょう。
「君の思いを いつか話せよ また会ったなら すべて話せよ また会ったなら」
ラップをお茶の間にだけでなく、ライトな音楽ファンの心の奥にずっと残り続ける『大切なもの』というところまで浸透させたこの曲を、2002年の堂々TOPとして紹介させていただきます。

 

【2002年神イントロランキングの総評】

2002年は、昭和歌謡、R&B、ロック、ジャズ、ラップやヒップホップといった、様々な音楽やジャンルが『J-POP』という、多くの解釈に捉えることができるなポピュラーミュージックを指す言葉の中に見事なまでに融合した年でした。
ランクインしたミュージシャンに共通しているのは昭和から活動しているミュージシャンが生みだした楽曲をリスペクトしていること。改めて目にしたミュージシャンを検索すると、すぐに昭和のヒットソングにたどり着き、そこにルーツがあることがわかっていただけると思います。今回、当時だと少し得体のしれない存在と位置付けられていた曲が多かったかもしれません。しかし、それは新しいヒットソングはゼロからは生まれない。既に存在する素晴らしいものと掛け合わせていくことで誕生することが多いということ。
それが改めて分かったラインナップになったと感じています。

 


 

【2002年イントロベスト25】

ランキングは25位まで決定したので、11位以下も下記に紹介します。
(藤田太郎調べ) 

 

ランキング1-10位ランキング11-20位

ランキング21-25位

 

さらに、YouTubeでイントロクイズとして楽しむことができます。

うたドン!【イントロクイズ】

 

 

【Profile】

藤田太郎

「30,000曲のイントロを0.1秒聴くだけでわかる男」イントロマエストロ。bayfm「9の音粋 」水曜日のラジオDJ、Tokyo FM『ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!』音楽コメンテーターを担当。フジテレビ『99人の壁』に出場し、ジャンル「90年代J-POP」でグランドスラム達成。日本初のクイズ専門店「ソーダライト」で毎月イントロクイズを出題中。

 

 

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Text&ランキング:藤田太郎