千葉 望

フリーライター

日本の伝統文化やクラシック音楽、アートなどを中心に執筆活動をしています。著書『陰暦暮らし』『お月様のこよみ絵本』『古いものに恋をして。骨董屋の女主人たち』『共に在りて 陸前高田・正徳寺、避難所となった我が家の140日』『ワダエミ 世界で仕事をするということ』など。最新刊は『大切な人は今もそこにいる ひびきあう賢治と東日本大震災』(理論社)。