YamahaギターLABO VOL.20 RYO with LL36 ARE【Go!Go! GUITAR プレイバック】


第一線で活躍するプロミュージシャンに、愛用するヤマハギターの魅力について語ってもらうコラム連載「YamahaギターLABO」。今回は、16年にMISIAのオープニングアクトとして出演し脚光を浴びた、シンガーソングライターのRYOが登場。

今までにない低音がドーン!って出たのが嬉しくてそれ以降ずっと使っています

 

ヤマハのギターを6機種くらい弾き比べしたんですけど、LL36 AREを選んだ理由はルックスと音色。ポップな曲でも哀愁のある曲でも、ナチュラルに包み込んでくれるような音色に惹かれました。あと、LL36 AREはボディが響く感じ、鳴っている感じが体感できるんです。だから弾いてて気持ちがいいです。
ピックアップはA.R.T.(アコースティックレゾナンストランスデューサー)を後付けしていて、スピーカーを通した音はスカッと突き抜けるような、一発目からガツンとくる音。ツマミが4つ(ベース/トレブル/メイン/マスター)しかないのも、エレアコ初心者の私にとってわかりやすくて、響きは手元のニュアンスがダイレクトに出力されるくらい鮮明です。ギターと一緒に成長できる部分があるので、モチベーションも上がります。曲作りはギターで行っているので、LL36 AREではどんな曲が誕生するのか今から楽しみです!

RYO’s Yamaha Acoustic Guitar

 

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▲ボディ全体に極薄のラッカー塗装を施すことで、豊かなダイナミックレンジと優れた音量バランスを実現。ネックのウッドバインディングや、ボディのアバロンインレイによる精緻な装飾も魅力。

 


 

【PROFILE】
リョウ/岡山県出身。地元での路上ライブを中心とした活動後、16年4月に上京。MISIAのツアーのオープニングアクトに抜擢され、ルックスからは想像できないパワフルな歌声とパフォーマンスで注目を集める。ユニット“LITTLE BLACK DRESS”として活躍中。
https://littleblackdress.website/

 

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【RELEASE】
LATEST DIGITAL SINGLE
野良ニンゲン
TOKYO RECORDS
19年6月26日リリース

 

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(Go!Go! GUITAR 2017年9月号に掲載した内容を再編集したものです)

 


 

Edit:溝口元海